ゴールデンカムイ:月島の過去といご草ちゃんの真相を解説!

ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイに出てくる『月島軍曹』

鶴見中尉率いる第七師団に所属する階級は軍曹になる。

奇人変人が集まる第七師団の中では最も常識人な故、いろいろと苦労が耐えない人物。

小柄ながらも接近戦の戦闘力は非常に高く、尾形からも屈強な兵士と言われている。

今回は月島の過去や元恋人であった『いご草ちゃん』の真相について解説していきたいと思います。

ゴールデンカムイ:月島の過去を解説

ここでは月島の幼い頃の過去や鶴見中尉との関係性などについて解説していきます。

人殺しの息子として育った

月島の父親は島の嫌われ者で黒い噂の絶えない人物だった。

そのため月島も幼い頃から『人殺しの息子』などと呼ばれ、それに反発するように悪事を繰り返し荒くれものと島では有名になっていました。

荒くれものの月島に唯一優しく接してくれ、名前で呼んでくれたのが『春見ちよ(通称いご草ちゃん』だったのです。

いご草とは佐渡の郷土料理で、髪がいご草のようにくせっ毛のためそのように呼ばれていた。

荒くれもの月島も成長し、この島には俺の居場所がないという事で新発田の第2師団へと入隊し日清戦争に出征することになるのです。

いご草ちゃんとの約束


月島といご草ちゃんは日清戦争に行く前に結婚の約束をしました。

「この島に居場所はないけれど・・・戦争が終わったらお前の為に1度だけ帰る・・その時駆け落ちしよう」と約束を交わして日清戦争へと向かった。

日清戦争の最中にはいご草ちゃんから定期的に手紙が月島宛に来ていたのですが、戦争が終わる頃に何故か手紙がプツリと途絶えた。

戦争が終わり真相を確かめる為に佐渡に帰ると島の全員が月島を亡霊扱いしたのです。

島全体に「月島は戦死した」という噂が流れていた。そして同時にいご草ちゃんも行方不明となっていて履物が海岸で見つかったのです。

月島が戦死したショックで自殺を図ったのでした。

月島の手によって父親を殺害する

月島は毎日のようにいご草ちゃんを海で探しましたが全く見つからずでした。

一体誰が自分が戦死したとい噂を流したのか??犯人は父親だったのです。

月島は溜まりに溜まったものを吹き出し、無意識で父親を殴打し殺害したのでした。

父親殺しで月島は死刑囚となりましたが、いご草ちゃんも居ない人生を耐えきれず死刑になることを受け入れたのだった。

いご草ちゃんを自殺に追い込んだ父親を殺害出来た事に満足していたのです。

ゴールデンカムイ:いご草ちゃんの真相を解説!


ここからは月島に新たないご草ちゃんの新事実が判明していきます。

鶴見中尉の策略により月島はかきまわされていくのです。鶴見はいご草ちゃんをも利用していくのです。

いご草ちゃんの本当の真相について解説していきます。

いご草ちゃんは死んでいなかった?

鶴見中尉より月島は信じられない事実を聞くことになります。

いご草ちゃんは自殺していなかった。

三菱の幹部が佐渡の島に来た時に彼女の事を気に入って「是非うちの息子の嫁に」となった。

しかしいご草ちゃんは頭の中は月島の事しか無かった。両親にとってはこんな玉の輿のような良い話は無いと思い、なんとか月島の事を忘れて三菱の幹部の息子の嫁になってもらいたかった。

そこで島を巻き込んだ大芝居に出たのです。月島の父親に大金を渡し息子の戦死を島中に流してもらった。

そして月島が奪い返しに来ないようにいご草ちゃんの自殺を偽装して東京へ移住したということだった。それを聞いた月島は生きているならそれでいい、幸せになってくれているならといご草ちゃんの幸せを願ったのです。

いご草ちゃんが生きている事実を知った事で、月島は死刑の身で有ることに後悔し生き続けたいと思うようになる。

鶴見は月島の感情を利用して、もうすぐはじまるロシアとの戦争に人員が足りないという理由で死刑を免除してもらい、ロシア語を死ぬ気で習得させ、第七師団に入隊させたのです。

同郷と語る兵士からの新事実

月島は9年の時を経てロシア語を習得し、第七師団として日露戦争に参加した。

日露戦争の最中に同じ戦場にいた佐渡の兵士から驚くべき新事実を耳にするのです。

その男が言うには「あんたが捕まったあと死体がみつかった」と、そして見つかった死体はいご草ちゃんの死体だったのです。

しかも月島の実家の下から。父親が殺していたのです。

これを聞いた月島は怒り狂い、自分を9年間も騙し続けていた鶴見を殴りました。

鶴見は騙していた理由を、どうしてもお前を助けたかった・・誰よりも優秀な兵士だから。

鶴見は月島の死刑を裁判も無しに監獄から出す工作として、父親がいご草ちゃんを殺した事に仕立て上げたのです。

息子が戦争に行っている間に婚約者を殺害し、それを自殺に見せかけた。それに逆上し殴った末の過失致死。この杉書きを鶴見は島中に流しずっと島の人間は信じていた。

なので本当の真実は、いご草ちゃんは死んでおらず三菱財閥に嫁いだと鶴見は語っていました。

後日わかった事ですが、あの佐渡の同郷の兵士は鶴見によって送り込まれていたのです。

一度死んだと思わせて大激怒させたところで、月島を助けるためだったんだよ、それだけ月島を大事に思ってるのだよ。

わざわざ戦場で聞かせる事で精神的な揺さぶりを最高潮にし、さらに「戦友だ」と言ってるところを他の部下に見せて自分のカリスマ性を高める。

鶴見がいつもする得意技ですね。恩をきせて忠実な部下になるようにコントロールする。

月島はすべてを悟っていた


月島は死刑を免れたのは鶴見中尉のおかげという気持ちで忠実だったと思われたが、月島自身は鶴見中尉の策略には気づいていたのです。

鯉登少尉との会話の中で「私もやられたんです・・随分と手間がかかった芝居を・・・」

佐渡の同郷を9年越しに送り込んで来たのは鶴見中尉の策略だと月島は気づいていた。

わざわざ9年かけて種明かしをし、傷をほじくりかえして枯れ果てたところに愛情をそそぎ込む。

月島を救う為にどれだけ労力を使ったかを訴え、戦場でわざと戦友だと語り、彼の為に汚れ仕事を進んでする部下を作る為に。

鶴見の策略を知っていながらも月島は「利用されて憤るほどの価値など元々ありませんから、私の人生に」と言っていました。

鶴見に利用されていると知りながらも鶴見に忠実になる、これは鶴見がいずれとんでもない事を成し遂げてくれるという期待からなのでしょう。

回想シーンでいご草ちゃんは本当に生きていた

杉元と菊田の回想シーンで、お見合い破綻計画の時に、お見合い相手である三菱財閥の幹部の娘『金子花枝子』の兄様のお嫁さんにいご草ちゃんはなっていました。本当に三菱財閥の幹部の息子の嫁に嫁いでいす。

花枝子が兄様の奥さんであるいご草ちゃんの事を陰で「あんなクリクリのくせっ毛の田舎娘」といっていたので、間違いなくあの絵はいご草ちゃんでした。

鶴見の事なのでどこまでが本当かがわからなかったのですが、三菱財閥に嫁いだ事は本当だったようです。

これを見てとても安心しました。

まとめ

今回は月島軍曹について解説していきました。

いつも鶴見によってかき回されている月島ですが、いご草ちゃんの話が本当で幸せになってくれていたので安心しました。

最後まで忠実で、鶴見を裏切る事がなかった月島は本当に男らしい存在だと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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