桓騎は史実で実在した武将? 平陽でのを扈輒破り10万人斬首は本当にあった?

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桓騎と言えばキングダムの大人気キャラクターの1人です。

元野盗で残虐非道な人物ですが、度胸があり相手の嫌がる戦略を行ったり、時には味方を簡単に犠牲にしてでも敵陣を倒すなどの名将であります。

今回は史実を元に桓騎は実在の将軍だったのか?あの平陽での扈輒見事に倒し、あの残酷な10万人斬首は本当にあったのか?

マンガでの衝撃的な出来事などが実際にあったのかなどを解説していきます。

桓騎は史実に実在したのか?扈輒破りと10万人斬首は実際にあったのか

桓騎は史実に実在したのかは気になるところです。そしてもし実在していたらどのような人物だったのか?

あの残虐で元野盗の桓騎軍のガラの悪い集団もほんとうだったのか?

桓騎は実在していた武将

桓騎は史実によると実在していた人物で、しかも将軍でありました。

桓騎はキングダムの中では元野盗の親分で、部下もほぼ全員素行の悪い人達ばかりです。

人物としては実在しているのですが実際の桓騎はどのような人物だったのか?

史記やいろいろな資料などを見ても、桓騎が野党の親分だったとか、野盗を集めた素行の悪い集団だったとかの記載はありませんでした。 

いろいろな人物を脅したり、仲間を犠牲にして勝利したりする、捕虜をいたぶりつくすなどの行為も記録されているわけでもないので、あのキャラクターはキングダムの原先生が作り上げたキャラクターによるものだと考えられます。

実際の桓騎とはキャラクターは少しちがいがありますが、あの強さは本当だったようです。

史実の桓騎を見ると、王翦(おうせん)楊端和(ようたんわ)と共に鄴攻めを行い、鄴を周辺9城をとって、桓騎はその場にとどまったどうです。

そしてその後も趙を攻め続け東の上党に進軍して太行山を越えて趙に潜入し、赤麗と宜安を占領しています。

キャラクターは少し違いますが、あの強さやマンガでの活躍は、史実によると本当だったようです。

扈輒(こちょう)破りと10万人斬首は本当の話?

こちらの話も実際にあったようです。

扈輒の名前は、司馬遷の史記にも名前がありましたので、実在した将軍だと考えられます。

マンガでは桓騎がこの闘いで、通常では考えられないような策で戦をしますが、その辺の細かい闘い方などは史実に記載されておりませんので、実際のところはわかりません。

なのでどうやって扈輒を倒したかは不明ですが、桓騎が扈輒を倒したのは間違いないようです。

平陽において扈輒を破り10万人を斬首する大功を挙げたのはどうやら事実のようですが、これはマンガに書いているようなただの怒りからきた復習を楽しんでるような行動では無かったようです。

これは史実で、『紀元前234年、桓齮は平陽に直行した。趙は扈輒を将として平陽を救援に向かわせ、秦軍と戦った。秦軍は趙の将である扈輒を討ち取り、十万の趙兵を平陽の城外で斬首した』としっかり記されてありました。

マンガでは、雷土の敵討ちのような形で趙軍の兵士を10万人の首をはねる『首切り桓騎』との異名もついてますが、この辺のところも詳しくは書いてないので事実は不明になります。

桓騎の最後にどのように死亡した?

史実によると桓騎は紀元前233年に趙を再び攻め込みます。

そしてここで宜安を攻めますが、あの宿敵の李牧によって桓騎軍は完全敗北したと記されています。

宜安は秦国から離れた地のため、兵糧との戦いになることを避けたい桓騎は李牧の籠城を解くために、宜安の近くの肥下という城を桓騎自ら主力を率いて攻めます。

虐殺を行い李牧を誘い出しますが、李牧はその誘いには乗らず、宜安に敷かれている桓騎軍の陣を攻め、兵糧を奪います。どうやらこの敗北は兵糧攻めの敗北だったようです。

桓騎はこのとき大敗をして、その場から逃走したとの事も記されてします。
逃走後、史記によると秦に戻る事なく燕に逃げたとされていて、その後李牧に囚われ斬首されたとなっています。

桓騎はあの宿敵李牧によって命を奪われたようです。

やはりここでもマンガの桓騎とはちょっと違うので何かショックですよね。。

桓騎の性格や弱点を紹介

マンガでの桓騎は、残虐で完璧な闘いをいつも行っているので、あの桓騎に弱点など無いような気がしますが、やはり桓騎にも弱点はあると思います。

ここでは桓騎の弱点などを解説していこうと思います。

 

桓騎の性格:残虐かつ無慈悲

桓騎の性格は一言で言うと、すべての本質を直感で捉えるところです。

コツコツやるタイプではなく、普通の人では考えられないひらめきで行動するタイプです。

天才肌で、勘だけを頼りに誰の力も借りず、自分の直感だけを信じる、周りからは一目置かれた存在になります。

その一方、勘やひらめきのアイデアを周りや、部下に伝えることが非常に苦手で、しかも飽きっぽいところもあります。

『秦が滅びようが俺の知ったこっちゃねえんだよ』っと言うように、自分のためだけに戦う、完全個人プレーの好き放題するタイプですね。

一匹狼で、何を考えてるかわからいところに非常に魅力を感じるところもあると思います。

 

弱点:桓騎軍の組織体系

桓騎の最大の弱点は桓騎軍の統率の無さです。

桓騎軍は桓騎を頂点とした完全なるトップダウン型の組織だということです。

桓騎はかなりの戦略化であり、残虐非道な将軍ですが、桓騎軍は桓騎の作戦に忠実に行動し今まで勝利を上げてきました。

しかも桓騎の意図を桓騎軍の幹部ですら、理解できていないようなシーンも多々ありました。

桓騎の頭の中ではすべての作戦が出来上がっていますが、他の幹部や部下は何を考えているか分からない状態で戦っているので、一つでも歯車が狂うと一気に敗北に向かいます。

この桓騎敗北の時のように、李牧のようなかなりの情報収集型の将軍は、桓騎の弱点も見抜くはず。

この統率力の無い、トップダウン型の軍はトップの策略を潰せば軍全体が破滅するようなものです。

このように兵糧攻めにあい、軍がピンチになった場合、桓騎軍の全員は野盗に戻り桓騎を放置して、我先に逃亡してしまうのは言うまでもないです。秦という自国にに対しても、桓騎という絶対的リーダーに対しても忠誠心が全く無い集団なので、欲望にのみ正直な桓騎軍の当然の最期です。

桓騎は自信化で自分を過信しているような行動や言動が多いので、このような結果になることはある程度予想できたとは思います。

まとめ

今回は桓騎について深堀りしてみました。

やはりマンガの人物お実在した人物は多少の違いなどはありましたが、その功績などは史実でも記されておたとおりでした。

私個人的には桓騎は非常に好きなキャラクターの1人なので、今回はその桓騎についてもっと詳しく知りたかったので調べてみました。

しかし私達の今生活してる中でも非常に参考になる部分はこの桓騎を見てあったと思います。

やはりリーダー1人の考えだけでは組織はいずれなくなる、と言うことですね。

素晴らしいリーダーはいたとしても、その部下と考え共有したり、ある程度の責任を持たしたりしなければいけないと勉強させられました。

キングダムは現代の生活の中でも非常に参考になるマンガだと思うので今後も読み続けて行きたいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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